こんにちは、Kです。
今回は、
「カメラ転売は資産運用に近い」
って話をします。
株や投資と一緒と言ったら、
おおげさですが、
ちょっとそれに近いです。
どういうことかと言いますと、
カメラ転売をやってると、
労働時間が
会社員の半分くらいになります。
その大きな要因は
「カメラが半分働いてくれている」
からなんですね。
自分の資金に応じて、
カメラを仕入れて、
出品したら、あとは放置。
あとは、カメラが利益を運んできてくれる。
こんな感じです。
「普通の労働」と、
「資産運用」を
足して２で割ったようなイメージです。
たぶん仕事って、
自分以外の何かに仕事を
割り振るほど楽になるんでしょうね。
たとえば、コンテンツ。
本とか、著作物。
あるいは不動産。
あるいは、株主だったら、
会社そのもの。
その点で言えば、
転売はまだまだ「初歩中の初歩」なんだと思います。
ビジネス全体で見たら。
まだまだ自分で動くこと、
作業することが多いので。
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ざっと全体像を把握したら
まずは”できそうな作業”から着手していきましょう！
