どうも、ケイです。
「同級生を見返したい」とか
「成功者になった同窓会でドヤりたい」みたいな願望ってありませんか？
ぼくはあるんですよねー
ってか、ぼくの根本のモチベーションってそこにあるんじゃないかって思うくらいです。
２４時間常に意識してるわけじゃないんですが
いつかは成功して
「涼しい顔して同級生と再会したい」って願望があります。
ぼくの学生時代はほんと冴えなかったです。
部活動も、中学はサッカーで万年ベンチ。
高校時代もバレー部で
ギリギリレギュラーって感じで全然上手くない部類でした。
スクールカーストは底辺で
リア充にもオタクにも入れない
「部外者」って感じのポジションでした。
勉強でも目立つことができないし、
スポーツでもそこそこ。
当然モテるわけありません。
バレンタインも生まれてこの方１個ももらってません。
女子ともほとんど会話してません。
もちろん付き合ったこともありません。
とっても悶々とした学生生活でした。
「くそー…もっと俺はやればできるはずなのにな…」
根拠のないプライドだけは高いので
ただただフラストレーションを募らせるばかりでした。
だからまず、ぼくは「大学受験」で挽回しようとしたんです。
でも２浪の末、目標とする大学にはとうてい手が届かず
そのまま引きこもりになりました。
大学デビューに一縷の望みをかけたものの
見事に砕け散った瞬間でした。
「もうなにもぼくには希望もない…」
大学受験に失敗してからというものの
「自分が打ち込むべき道」がまったくわからない状態が続きました。
会社やバイトで
人とうまくコミュニケーション取れないし
ケアレスミスは多い。
それでいてプライドだけは一丁前。
まさに社会不適合者。
ふつーこういうのって
情報発信のポジショントークのために
誇張したりするんですけど
ぼくの場合すべて事実です。笑
たぶん知人とか家族にいたら
そっと距離を置くタイプの人間ですよ。
で、そんなこんなで紆余曲折あって
ある日、ビジネスに出会うんです。
すぐに「あ！コレだわ」ってなりました。
・人と関わらなくても成立する
・大学受験みたいに期限もない
・そもそもやっている人が少数派だから人と比べなくていい
サイコーじゃん。と
「俺はこの先ずっとビジネスだけやってればいいやん」
「ずっとネットビジネスのスキルだけ磨き続ければ
万事オッケーじゃん」
そう確信しました。
家に引きこもって
自分のやりたいようにやって
お金を稼ぐ。
これって最高にフリーダムだと思いませんか？
しかもですよ？
そうやってただただ引きこもって
ビジネスの知識や経験を増やしていけば
どんどん収入は増えて
自由に使える時間も増えるわけです。
コレシカナイ
ぼくはそう思いました。
カメラ転売や情報発信で稼げるようになった今、
「学生時代に得られなかった承認欲求を
３０代で挽回したるぜ！」
という気概でぼくは燃えています。
どんなにさえない過去をもっていようが
黒歴史があろうが
常に前を見てさえいれば
人生はオッケーな気がします。
むしろその方がドラマチックです。
とんとん拍子、すべてうまくいく人生なんて
外から見るほど素晴らしいものではないはずです。
今成功している人はたいてい冴えない過去を持っています。
コンプレックスがあるから
人は這い上がれます。
窮地に追い込まれるから
道を模索しようとします。
「ビジネス」は人生挽回のチャンスを与えてくれる
最後のフロンティアです。
大事なことなので、もう一回言います。
「ビジネス」は人生挽回のチャンスを与えてくれる
最後のフロンティアです。
学生時代さえなかったやつが
唯一人生を挽回できるチャンスと言っても過言ではありません。
なのに、
みんな「会社辞めたい…」と口にはしますが、
ビジネスについて
行動はおろか情報収集すらしませんよね。
みんな潜在的には「自分で稼げるようになりたい」
と思っていますが
労働者として洗脳されているので
なかなか行動までには至りません。
自分でビジネスをやることに
強固なマインドブロックがかかっています。
「カメラ転売で月10万円稼ぐ」
↑これって別に難しいことではありません。
ちゃんと情報を集めて
「知識→行動→知識→行動」を繰り返していけば
半年以内に数万円稼げる世界です。
「コンビニのレジ打ち」ってあるじゃないですか。
あれって１ヶ月もやってれば
誰でも打てるようになります。
カメラ転売も一緒。
マニュアルを読んで
ちょくちょく先輩に教えてもらえば
１ヶ月で「形」になるんです。
机とスチロールボードさえあれば
誰でもこのゲームは開始可能です。
学習机くらいのスペースで月30万円稼ぐことは可能です。
同級生を見返したいって
なんかダサいモチベかもしれません。
「いつまで過去に囚われてるんだよ」
って意見もあります。
でも僕はそんな絵にならない
マイナスなエネルギーを使って這い上がってきました。
・モテたい
・人にすごいって言われたい
・金稼ぎたい
・ラクしたい
そういった世間では馬鹿にされるような欲求を大事にして
僕は行動してきました。
日本人は小綺麗に小さくまとまっている人多すぎです。
もっと自分の素直な欲求に忠実に生きていきましょう。
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ざっと全体像を把握したら
まずは”できそうな作業”から着手していきましょう！
