こんにちは、ケイです。
ここ数年「自己肯定感」「自己重要感」といったワードが
流行っていますね。
ネットや本屋にもたくさんの関連コンテンツがあります。
今でこそこうしてネットで情報発信するほど
自信のある僕ですが、昔は
- 高校時代はほとんど友達がいない
- 彼女いない歴＝年齢
- バイト先でも人と会話できない
といった感じでほとんど自信のない男でした。
でもカメラ転売である程度稼げるようになってからは
不思議と人の目を見て話せるようになったし、
腹の底からしっかりと声を出して会話できるようになりました。
「お金を自分で稼げる」
ってそれだけ自分に自信を与えるんです。
「下手な自己啓発、メンタルトレーニングをやるよりも
カメラ転売で月５万円でもいいから稼いでみてくれ！」
と僕は思います。
これは僕自身の体験談から言えることです。
なんでカメラ転売で稼げることで
自己肯定感が上がるのか？
それは
「人や社会に依存しないで済むから」です。
ブラック企業で働いていたころの僕は
いわば社長の家来のような存在でした。
彼の命令は絶対。
なぜなら
そむけば組織にいられなくなり
お金が稼げなくなるからです。
当時、痛感したのは
僕を含めた社員たちは
「あくまで社長に食わせてもらっている」
ということです。
社長が起業して、コネを作って
仕事を受注しているから自分たちは日々生活できている。
こうしたイメージはある意味
「両親に養ってもらっている子供」
の感覚に近いのです。
自分より大きな存在に依存しているわけで
この状態で自己肯定感を上げるといっても
限界があります。
もちろん会社に勤めていても
自分の仕事自体に誇りを持っている人は大勢います。
でも昔の僕のように
- 人とうまくコミュニケーションが取れない
- なんかいつも人に舐められる
- 自分に自信がない
が人たちいることもたしかです。
こんな人がいたら
僕はカメラ転売を始めることを強くお勧めします。
そしてまずは月5万円を目指して欲しいです。
なぜなら月５万円稼げば
月10万円が見えてくるからです。
そして月10万円を達成すれば
「あれ？本腰入れれば独立できんじゃね？」
「少なくとも会社にしがみつく必要はないな」
と思い始めます。
そうなれば自肯定感は勝手に上がっていきます。
社会に依存しない「強い自己イメージ」が確立されます。
「俺(私)は誰に助けてもらわなくても自分だけで生きていける」
そう思えれば日常でも
人に遠慮したり、へりくだったり
媚びる必要はなくなります。
自分が言いたいことをストレートに言えるようになります。
「あなたがいなくても自分はやっていけますんで」
と虚心平気でいることができます。
普通は自己肯定感を上げるというと
「自分を褒めましょう！」
「セルフトークを書き変えましょう」
みたいな内面を変える方法が提案されます。
でもこれってぶっちゃけ難しくないですか？
自分を褒めましょうと言われても
自分を褒められないから困っているんです。
セルフトークを変えましょうと言われても
そんな習慣すぐに忘れてしまいます。
自分の内面を変えることができるなら
とっくにできているはずなんです。
だからこそ僕は「収入面」という
外面的な環境から変えていくことをお勧めしています。
外面は一旦構築してしまえば
そうそう崩れることはありません。
知識や経験も貯まります。
それに内面は外面が変わることで変わります。
ためしに月5~10万円を
カメラ転売で稼ぐ日々を想像してみてください。
- 会社には内緒で、
常に20~50個のカメラをネットに出品している状態。 - 会社にいる時でも
販売通知メールが来る状態。 - しかも一撃平均6,000円の利益が入ってくる状態。
これで自信が湧かない訳ないんですよ。
怖いもんなし。
お金って人間が社会生活を送る上で
もっとも重要なもののひとつです。
直接的に生命活動に関わることですからね。
だからこそ会社に依存しない状態で
お金が稼げる環境を構築してしまえば
それは安心感と自信をもたらします。
長くなったのでまとめます。
- 自己肯定感を高めたいなら内面じゃなくて外面(環境)を変える
- お金は人間にとって最もインパクトのあるもの
- 故にビジネスで稼げるようになると圧倒的に自信がつく
最後にすこし実践的なことに触れておきます。
まず初心者はヤフオクでフィルムカメラを仕入れましょう。
ポイントを抑えれば誰でも利益見込み商品が落札できます。
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では。
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追記。
僕は高校卒業後、５年間ずっと引きこもりのニートでした。
バイトをしたり、ブラック企業に派遣で勤めたりするなかで、
「やっぱり俺は生活力ないんだ」と絶望感に浸っていました。
ですが、ふとしたきっかけでカメラ転売を知り、
なんとわずか半年で月収35万円をコンスタントに稼げるようになりました。
今では1日3時間ほどの作業で
家から一歩も出ることなく、
作業机とPCひとつで
ストレスフリーな生活を実現できています。
ちなみに僕の両親は二人とも、教師で、
ビジネスとかお金を稼ぐとか言ったことに無縁な家庭でした。
僕自身、「お金はいやしいもの」「お金稼ぎに一生懸命になるのは下品」
といった価値観を無意識にもっており、
「お金を稼ぐこと」についてかなり消極的でした。
だから、昔の僕はビジネスや稼ぐことについて”知識不足”だったんですね。
でもカメラ転売で稼げるようになってからは
「お金を稼ぐことはちゃんと努力すれば誰でも可能なんだな」
「環境や素質に関係なく誰でも望めば、望んだだけの現実を実現できる」
と実感できるようになりました。
必要なのは先入観を持たずに
“オープンなマインド”で知識を受け入れることです。
そしてそれらを愚直に実践していけば、結果は自ずとついてきます。
あれだけお金を稼ぐことに苦手意識があって
社会不適合者だった僕にもできたんです。
あなたにできないわけはありません。
この記事では、
僕がどのようにして今にいたるかがわかります。
→ケイのプロフィール。ニート→ブラック企業→フリーター→カメラ転売までの物語
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ざっと全体像を把握したら
まずは”できそうな作業”から着手していきましょう！
